収納チェックポイント
料金だけで判断するのは要注意!

料金が安ければ安全性や安心性もそれなりなのは確か。
大切なものを収納するならば、防塵・防湿性に優れたものや
補償のあるものを選びましょう。
収納してはいけないものを確認しましょう

各業者によって、
収納してはいけない荷物が定められています。
契約した後に、収納できないなんて事にならぬよう、あらかじめ確認しておきましょう。
収納した荷物の補償は?保険の有無・内容を確認しましょう

すべてのトランクルームが、
収納した荷物の安全を保障してくれるわけではありません。
保険の有無と内容をよく問い合せておきましょう。
契約内容をきちんと確認しましょう

トランクルームは寄託契約、
レンタル収納スペースは賃貸借契約が基本となります。
各業者の提示する約款にはしっかりと目を通しておきましょう。
出来る限り、契約前に実際の収納場所を見せてもらいましょう

出来る限り契約前に現地へ赴き、収納する場所の温度や
湿度、セキュリティなどを調べてみましょう。また、宅配便で
送るタイプなどの場合でも、見に行けなくても保管場所の確認だけはしておきましょう。